2006年04月29日

MEGANEが変わるよ☆

というわけで、当ブログはメイン管理人の酔った勢いで移転します。誰にも許可を取っていませんが、たぶんまあいいと思います。

移転先は

http://blog.livedoor.jp/af_the_agent/

です。時代はライブドアです。彼も保釈されたことですし。

2006年01月13日

風化〜想い出は美化されるもの〜

1月11日、晴れ。

今日は、彼に会いにお店に行きました。
彼と初めて出会ったのは彼の全身写真とプロフィールが載っている雑誌でした。
一目出会ったその時から私の心臓はどきどきして、不整脈が出たくらいです。彼はツンと澄ました表情をしていて…雑誌のそのページで彼は驚くべき存在感で異彩を放っていました。
その日から私は彼の虜です。
彼と似ていると少しでも情報が入ろうものならば、私は飛んで行きましたし、連日連夜、彼のことを想わない日はありませんでした。
そんな彼にようやく会えたのです。

お店の人から彼が東京からわざわざ私に会うためだけにコチラのお店に来てくれたと電話をもらい、私は大急ぎでシャワーを浴び念入りに化粧をして、彼と会った時に着ようと思っていたスーツに袖を通して、逸る心をどうにか抑えながら車に乗り込みました。
店に入ると従業員が丁寧に案内してくれました。

「少々お待ちください」

そして…彼はその女性に連れられ、私のもとにやってきたのです。
雑誌で出会った時のように繊細なボディはそのままで、その肌はあまりに滑らかで触れると私の触れた跡がつきそうです。
そして私は彼と交わりました…

あれ?

あれれ?

私があれほど恋焦がれ、
彼と交わるのを楽しみにしていたはずなのに…

たった今、その瞬間、私の想いは風化しました。
さざ波のように引いていく私の彼への気持ちの変化によってその恋は細かくくだかれ、彼と交わった瞬間の何ともいえない違和感が産生した心の涙で侵食され…
やがて彼の存在も周りと同じ存在に移り変わり…



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2005年12月28日

年末恒例〜世間の風潮に飲まれた愛好家〜

お久しぶりです。ワタクシ、メガネ愛好家です。
今年もあとわずかです。ワタクシ、テレビはあまり見ないのですが、ちらりと写った断片にさえ「今年度」「年末」「今年の出来事」などのワードが飛び交います。ええ、もうワタクシも感化されましょう。いくら流行を追い求めず自分の型を貫くメガネ愛好家のワタクシでさえ、世間の波には抗えないのです。
さて、言い訳もしっかりしておいたところで、今年のワタクシのベスト・オブ・メガネをご紹介したいと思います。この前気が違ったようにご紹介したコチラ

レス・ザン・ヒューマン

今回は年末特別ダイジェスト。
ワタクシのこのシリーズにおける情報を垂れ流しでお送り致します。
興味のない方はサヨウナラ。
ココからは暴走しますので、少々文章が長く、且つアツクなること必至です。


そもそもこのless than humanとは、直訳すると『人間以下』なんていうワタクシにピッタリな挑発的なネーミング。確かメガネ界ではごくごく最近に発現したメガネメーカーなはずです。人間以下ということですが、何以上なのか?その答えはこのブランドの中心となる3人のディレクターが謳っています、「道具以上」と。
ディレクターはアイウェア界では異端児として知られる今井 康裕氏、甲賀 潤氏、西尾 他氏の3名で、この3名が晴天の霹靂、急転直下、電光石火、ビビットにアートしたい、癖が強く豪快でかっこよく、パンクで無秩序な、あくまでも「道具ではない」を主張したこのおメガネ、やはり異端児として扱われるおメガネなのです。おメガネにありがちな華美な装飾や無意味なロゴたちはモチロン皆無で、決して流行に左右されることのない「馬鹿でエロティックでアナーキーな装飾品」としてデザインされているものたちなのです。そのデザインはコレクション前には自殺前の画家の火のついた製作のごとく、大量に描かれ、このレスザンヒューマンには、成功という執着も、目的も、目標も、何一つ考えられていない「馬鹿でエロティックでアナーキー」をひたすら推し進めた逸品なのです!

エロティック?
最高ではないでしょうか?
あ、濡れてきた…
失敬。続けます。

おメガネには繊細な女性美や人間内部などがディフォルメされたエロチズムが表現されていまして、セルロイドの文豪、大正ロマンシリーズは、品番に三島 由起夫(340Uキ0)森鴎外(モrioーガ1)与謝野晶子(43ノアキ5)、正岡子規(0サ0カ4キ)など有名な詩人の名前が暗号で刻印されています。セルロイドの持つ、けして派手ではなく落ち着いた感じのレトロな雰囲気が詩人の名前とともに小説と合致してエロチズムを充満させているのです。大正ロマンなんだけれどもロマンで止め切れなかったのか、メガネケースには、大正ロマンポルノと書かれています。もうやる気マンマン、狩る気マンマン、犯る気マンマンです。

ええ、ええ、コレ、もはや、エロメガネじゃあないのでしょうか?
その証拠にコチラ↓ヘンリーシリーズに用いるのですが…

   image_r22_c19.jpg  コレって…避妊具…

もうね、人間以下のおメガネのくせに受胎までしてしまう危険もありおりはべりいまそかりなんです。このような斬新且つ究極のエロスを追求した、いや、もはや追窮した作品は他にはないのではないでしょうか?

ええ、モチロンあれからワタクシ、このおメガネに会いに行ってキマシタヨ?しかしながらたくさんあるおメガネに紛れてちょこんと1.2本しか置いてないではないですか!店員に真っ赤な顔で差し迫るワタクシ、答えは「東京にある」と…
もう行くしかありません。
ええ、行くしかないのです。


なぜ、そこまでするのかって?

2005年12月12日

工藤静香プロデュースのメガネ

誰もがメガネ屋と聞いて思い浮かべる店でメガネスーパーははずせないだろう。筆者が先日チェックしていたところ、なんと工藤静香プロデュースのメガネがメガネスーパーから発売されているではないか。それを知った瞬間筆者は嫌な予感がしたのだが、一応確認せねばなるまい。というわけで確認してみた。詳細はこちらをご覧いただきたい。

悪い予感的中である。

メガネの美しいフレームの条件として筆者の掲げる第一のものは「ゴタゴタしない」ということである。シンプルにまとめることによって結果個々のフレームの個性が浮き彫りになり、それが良さに繋がる。しかしこの工藤静香のフレームはどうだ。横になんか変なクリスタルとかいらんもんがついてるぞ!けしからん。実にけしからん。クリスタルをちぎったほうがかわいいまともなフレームになるだろう(と言ってもこの程度では「普通レベル」だが)。やはりフレームに余計な装飾品は不要なのである。どうした工藤静香。キムタクとの結婚生活でセンスまでガタガタになったか。

2005年12月06日

メガネは無事だ

なんともはや、久々の更新であるにも関わらず筆者の気分はすぐれない。何故かというと先日の忘年会において某人物が私の新調したメガネにゲロつきの手で触れてしまったからであって、その瞬間私は怒りというかなんというか、絶望感に苛まれてしまったのは言うまでもない。

人のメガネにゲロつきの手で触るということはどういうことを意味するのかというと、愛しい愛娘がレイプされてしまった時の親の感情に酷似しているだろう。つまりこれは死罪に相当するものである。

明日、私はメガネクリーニングするためにalookへと向かう。涙をこぼしながら。それこそ赤子を抱くようにメガネを抱きしめ。悲しい背中はメガネへの愛そのものなのである。

2005年11月21日

悪・即・斬〜来い、お前の全てを否定してやる〜

*突然ですが本日の記事は暴言が多いため、「メガネ男子」愛読者の方、および攻撃的な方は読まないでくださいね。

あのねぇ、ワタクシとっても今機嫌が悪いのです。
私事ながら睡眠不足というのも加えて余計に機嫌が…というよりむしろ気分が優れません。なぜかと申しますとね、またまたけしからんおメガネたちが出てきたのです。そう、特筆すべきは複数形ですから。
前回の記事
にもあったように、ワタクシ以前よりこの本には興奮を覚えておりまして、イソイソと紀伊国屋梅田店に足を運びました。そう、お目当ての品はコチラ
4757211740.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg
梅田駅構内全域に亘る広大な敷地面積をイソイソ浮つきながら歩くワタクシ…モチロン見つからずに張り切って澄んだ声で店員に尋ねるワタクシ…『メガネ男子はどこでつかっ?』…置いてある場所→韓流スター&ジャニーズの写真集だらけのコーナーを胸を張って闊歩するワタクシ…本を見つけ狂喜乱舞するワタクシ…手に取りドキドキしながらページを開いてみるワタクシ…

…ナンデツカ?コレハ…

さあ、おさらい。
amazonの出版社レビューを再度見ていただきたい。

ブログをはじめ、ネット界で話題騒然!「メガネくんが気になる」「メガネがあれば男前3割増し」「メガネがなきゃダメなの」そんな全国のメガネフェチ、“メガネ男子”好きの女性に贈る、ビジュアル満載、眺めてうっとり、本邦初の“メガネ男子”本、ついに登場です。「メガネ男子名鑑」は総勢120名。プロフィール、メガネ写真はもとより、視力・メガネ歴・所有本数・ブランドも掲載。メガネ男子好きには堪えられません。もう誰の目をはばかることもありません。声高らかに宣言しましょう。私たちは、【メガネ男子】が大好きです!

…エ、ナンテ?

もうね、冒頭のメガネフェチの特徴なんかはモチロン持ち合わせており、文末に記載どおり声高らかに宣言するなんて容易い事です。そんなもん至極当然です。ただね?メガネ男子名鑑などとワタクシを誘惑しておきながらなんでしょうあの有様は!?出ている写真は、三流芸能人多数+似顔絵のモデル+ハリウッド男優のどこぞのスナップ、または似顔絵ではないですか?しかもプロフなんて抜け抜けでメガネのブランドなんぞまで書いてあるのは極少数になっちょるでねかっ!嗚呼、方言まで出てしまうこの怒り、どうしてくれましょう。もうね、ワタクシ、失神するところでしたよ。
文学者メガネ代表ジョン・レノンまで似顔絵になっている始末…あの丸メガネ画像を出さずして何を語るか…オトコマエ?アア、イマシタネ、似顔絵ですが…ワタクシ、芸能事情には疎くてですね、名前だけじゃあわからない。それにね、どれだけ人気があってもスタイルが良くても売れてても、メガネの画像出してナンボなんです。

佐野史郎様のメガネ所有数20本以上のみに癒されたワタクシでした…




世間のナンチャッテメガネフェチな彼女へ

2005年11月11日

メガネ男子、その真髄

4757211740.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpgさてさて、巷で話題騒然、メガネ好きならもうすでに基礎知識のはずの本、「メガネ男子」。パッと見では内容が全く解らず、「これは一体何についての本なんだ」「ヤオイか」「微熱男子か」などという憶測も飛び交わないでもないような装丁なのだが、中身たるや世の女性メガネフェチには必見の内容である(と世間で噂)。

amazonの出版社レビューを見ていただきたい。

ブログをはじめ、ネット界で話題騒然!「メガネくんが気になる」「メガネがあれば男前3割増し」「メガネがなきゃダメなの」そんな全国のメガネフェチ、“メガネ男子”好きの女性に贈る、ビジュアル満載、眺めてうっとり、本邦初の“メガネ男子”本、ついに登場です。「メガネ男子名鑑」は総勢120名。プロフィール、メガネ写真はもとより、視力・メガネ歴・所有本数・ブランドも掲載。メガネ男子好きには堪えられません。もう誰の目をはばかることもありません。声高らかに宣言しましょう。私たちは、【メガネ男子】が大好きです!

そう、つまり、私達はメガネ男子が大好きなのだと声を高らかに叫びたい人たちに向けたこの上なくアツい本なのだ。今から本屋へ行って即ゲットせよ!

2005年11月11日

かわいいぞこのメガネは

SP1-277.jpg筆者たるこの私がネットサーフィンに興じていると新作メガネの表示を発見。感情の昂ぶりを抑えられぬままそのサイトへと突入した。その時入手したのがこれである。
BCPC新作フレーム

なんともまあかわいいデザインながら、シンプルさを損なわずに実に整っている。手前のオレンジと奥の赤のフレームが、このフォルムにはかなりいい感じでフィットしているのではなかろうか。真ん中の黒は…私的には微妙である。やはりこういうかわいいフレームにはかわいい色を、というのが私の持論であるからして、赤かオレンジでキメてほしいところ。カジュアルなスタイルにもいけるだろうし、はたまた使いどころを間違えなければスーツにもいける。ここ最近では結構なヒット作である。

ちなみにBCPCの謳うメガネ提供理論はこうだ。

「モードで楽しむ」
“ベセペセ BCPC”はメガネフレームをファッションアイテムとして、よりカジュアルに捉える人たちへの提案として1998年にスタート。ブランドネームのままに、私たちが面白いと感じたアイディアを形にしています。「味気のない」「無味乾燥な」視力矯正の道具としてのメガネデザインではなく、ファッションのスパイスになるように、また、あるだけで生活が「こころよい」「楽しく」なるように、着替える、楽しむフレームを提案しています。


うーん、みなさん、BCPCのメガネいかがですか?

2005年11月09日

ちょっと待てメガネ。

あえて言う。
メガネの魅力は実力がある者のみが歩める道だ。>と。
これはいかなることか。
メガネに隠された魅力や秘められたバイタリティも我が日本眼鏡党の活動によって社会一般に認知されるようになり、わが党はようやく与党第一党へのゴールドラインが見えてきたところである。

しかしながら、眼鏡の魅力が社会に広まれば広まるほど、偽者も増えるというものである。そう、社会が眼鏡至上主義へと大きく舵を切った今こそ、本物の眼鏡とは何かを明らかにして行かねばなるまい。さもなければ、何が本物かわからなくなり、たこぶえのコピー商品であるディズニーが本物と認知されるような悲劇が再びおこることともなる。
しかし、本物の眼鏡を定義することはとにかく難しい。何故なら、本物の眼鏡とは様々な示唆に富み、世界に形而上的な感覚と共に変革を齎しうるものだからである。

それに比して、偽者を見つけることは簡単である。
実力が欠如し、眼鏡の魅力のレールに乗れていない者、それである。
つまりは
「借り入れ少ないほうがいい。」
「眼鏡ははずしたほうがいい。」(某消費者金融CM)

これはミステイク!!どうしようもないわ。やめれやめれ。
眼鏡はずした後の笑顔がGLAYにしか見えないので。GLAYって函館出身大物バンドじゃなくてエリア55やロズウェル事件の方ね。

偽者には注意せよ。

2005年11月07日

ハンダさん、メガネを語る

筆者は小学生の頃から同じ美容室に通っている。浮気をしたことはない。いや、ある。ごめんなさい。謝ったから許されるのかどうかは知らないが一応謝っておこう。そんなわけでそこのお姉さんとは髪を切ってもらってる間中ひたすらにしゃべり続けるし、こちらのこともよく知ってくれている。なにかとメールもくれたりするいいお姉さんだ。が、重大なことを知らなかったんだということに先日気付いた。この前髪を切りに行った時、ふとしたことでメガネの話題になり、

「メガネかけた人とか好きなんすよねー」
「うわ、私もやわ」

通じた。何かがその瞬間通じ合って、今までにない一体感を感じ取れた。ああ、この人もメガネが好きだったのか。何で今まで知らなかったのだろう。もちろんそこは人を立てる私の性格であるからして、彼女のメガネに対するアツい話を聞くように仕向ける。

「私なあ、あのな、昔友達の男の車に乗ってんやんか。その人普段メガネかけてへんねんけど、その時急に目悪いしメガネかけるわって言うてダッシュボードからメガネ取り出してかけてな。ほんなら、そのメガネかけた瞬間、惚れてもうた

あなたは本当によく解ってらっしゃる。彼女は直感で感じ取ったのだろうが、そう、常にメガネの人物も魅力的ではあるけれども、たまにふとした拍子にかけるメガネ、これが一番人の心を打ち抜くのではないか。ある意味シチュエーションも完璧であろうその車での出来事。私はおそらくそれは相手の男の確信犯的行動であろうと推測したが、彼女には言わなかった。

そして次に話題はこう展開する。

何故メガネ同士のカップルは不細工同士が多いのか

いや、筆者もこれは常々疑問であった。男だけメガネ、もしくは女だけメガネの場合、結構まともなお顔の方々だったりするのだが、両方メガネの場合は不思議と残念な場合が多いのだ。しかもかけているメガネもお洒落を意識していない、ダサいという言葉の概念と寸分たがわぬフォルムなのである。あれはどうにかしてもらいたいもんだ。しかし如何せんお顔のことなので「整形しろ」とも言えないし、「顔を埋めてこい」とも言えないし、とにかく歯がゆい思いである。その疑問について子一時間語り、結局は結論の出ないまま終わってしまった。

次に髪を切りに行くのはおそらく4ヶ月後だろう。私は次回にその題材の考察をレポート用紙4枚にまとめて提出すると言った手前、今から資料集めの日々である。いやはや、何の得にもならないレポートとはまさにコレのことではなかろうか。

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